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花祭の歴史

花祭は遠く鎌倉・室町時代に山伏や修験者によって天竜水系のみ伝えられた700年余りの伝統をもつ奇祭です。

太鼓と笛が奏でる拍子と囃子声にのせて、40数種類の 舞が夜を徹しておこなわれ、八百よろずの神を歓請し舞を奉納して、生命の再生と願の成就を祈る祭で、鎌倉以来の伝統を持つわが国有数の民芸芸能です。子どもたちが舞う「花の舞」や青年たちの舞、そして「鬼の舞い」「湯ばやしの舞」など、見ている人も「テホヘー、テホヘー」のかけ掛け声で舞い手を囃し、励まし、周りでともに舞い踊ります。子どもや青年の成長を祝うとともに一年の中で一番厳しい時期を、心を寄せ合って乗り越える行事でもあります。「神々への真撃な願い」、この祭りの真髄はここにあります。

愛知県奥三河地方の山奥に伝えられてきたお祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。


東京花祭り

東京「花祭り」は、東京民舞研や北多摩民舞研「タガスコ」の現地御園「花祭り」保存会との交流の中から、東京でも「花祭り」を受け継いでいこうと始まりました。第一回「東京花祭り」は1993年に始まりました。

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